'70s 蝶ネクタイ(ボウタイ)
蝶ネクタイは、ボウタイとも呼ばれ、もともとは男性がタキシードなど礼服を着用した際に、
首もとに蝶結びのようにネクタイをしたことから広まりました。
蝶ネクタイの結び方には、自分で蝶型に結ぶツウ・タイと、あらかじめ蝶結びになっているものを
金具やマジックテープでとめるピアネス・タイがあります。
種類も実はたくさんあり、バタフライタイ、クラブボウタイ、スクエアボウタイ、チビタイ、
ポインテッドエンドボウタイ、シャルマンボウタイなどです。
ボウ (英語 bow) は、服飾用語としては、体(首、腰など)に巻き付けた1本の紐や
細長い布の両端を、蝶結びにしたものを指します。
いつものシャツ&ジャケットのワンポイントにいかがでしょうか。
価格 \4095〜(税込)
素材 シルク・ポリエステル・ウール など