30's-70's french work jacket
最上級の厚手モールスキンを使用したワークジャケット。
モールスキンとは『モグラの皮』の意で、目が詰まってサテンのような光沢があります。
圧縮コットンを起毛させながら織ることにり、保湿性と防寒性にも優れています。
この生地は使い込むほどに体に馴染み、あたりが出ることによって独特な光沢も楽しめます。
リアルワークジャケットであるためシルエットは余裕のある作りになっていますが、
ファッションアイテムとしてユーロならではの解釈と品格が感じられ、本物の雰囲気に唸ります。
40−50年代のヨーロッパを舞台にした映画にもこの手のジャケットが頻繁に登場しており、
現地でもヴィンテージアイテムとして知名度が高いことがわかります。
世界的にヨーロッパ古着の認知度が高くなり、入手が困難になってきたモノの1つです。
価格 \12495〜(税込)
素材 コットン